Perl入学式 第5回 「webアプリ」
今日学んだこと(本当は他にももっとある)と復習
Mojoliciousがフレームワーク(開発環境ツール)だってこと。 (Webアプリケーションフレームワーク)
開発環境ってEclipseのようなものをイメージしていたので。 でもPCへの負担もなく軽く動くので助かる。Mojolicious::Liteについて
長くなるので別途記載Markdownは思ってた以上に便利っぽいこと。
Markdown記法で書いていたら、そのまま議事録をPDF化できたり、 html化できたりするとのこと。
今テキストでどんどん書いていっていて、それをエクセルにまとめなおしているので 最初からMarkdown記法で書いていれば、2度手間は省ける。
(でもある意味今は書き直すことで復習しているので、これはこれでよし)WebAPI
Webを通して、何かの処理を行うための、手段や決めごと。
いろんな会社のWebAPIが公開されてる。(amazonや楽天など)
自分のプログラムでそれらの機能を使うことができる。GitHub
GitHubの活用方法。こんなことがしたいと思って検索すると、GitHubにあがってたりする。 そのまま全部自分のpcに取り込んだりもできるので便利。Bootstrapブートストラップ(今最新は4)
もともとTwitterが作った、HTMLのフレームワーク。(webサイトをかっこよくしてくれる素材集セット)
BootstrapのCSSを読んで、コードを(Bootstrapのリファレンスにいろいろな使い方がのっているのでそれをひっぱってきて)貼り付けたら使える。
解決したこと
Perl入学式4の復習問題[food.pl]の中にあるmy $data=q{〜};のqの意味がわからなかった
→シングルクォーテーションで囲うと同意
q(〜)='〜' qq(〜)="〜"空白のとり方や、if文を一文にするかわけるかなど、書き方の疑問
→リーダブルコードの本を読むといい。また、一気に整えてくれるツールもある。
(以前書いたコードが読みにくいからといって全体を整えてしまうと、全体が変更箇所(差分)と認識されるので、今回の編集箇所のみ選択して使用する)いろんなコードで基本'シングルクォーテーション'が使われている理由
→"ダブルクォーテーション"を使うのは、展開しますよという意味を持つとき。
それ以外は'シングルクォーテーション'。ハッシュの展開での疑問(下記2つの展開の違い)
→本来ハッシュをこのように展開する必要がない。Data::Dumperを使えばすむので。
(配列の場合だと普通に表示される。)
my $aaa={name=>"oisius",address=>"Osaka"}; print %$aaa,"\n"; print "%$aaa","\n"; ↓ addressOsakanameoisius %HASH(0x8d468ec) #%+$aaaという認識
今後の目標
第1段階
・GitHub使えるようになる(ssh解決する)
・Markdownで書き慣れる
・HTML学ぶ
・リーダブルコード(読みやすい書き方)を学ぶ
第2段階
・自分で問題を作って解く
・定期実行でアラートメールを送る(Cron?)
・PCを買う